映画『ザ・シェフ 悪魔のレシピ』

理髪店の店主がカミソリを手に客をミートパイにしてしまう「スウィーニー・トッド」の物語にインスパイアを受けて製作されたリベンジホラーで、理不尽な世の中に怒りを抱くケバブ屋の店主が、包丁を片手に狂気の復讐を繰り広げる様を描いた。イギリス、ロンドン郊外の街の一角で、父親とともにケバブ屋を営む移民の青年ラサール。街には酒とドラッグに溺れた若者であふれていたが、近所に有名起業家がナイトクラブをオープンさせたことから、近頃は若者たちの傍若無人な振る舞いに拍車がかかっていた。そんなある日、ラサールの父が客に絡まれて暴行を受け死亡。移民であることの社会的閉塞感と父を殺された怒りに震えるラサールは、復讐を開始する。

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